0283-22-7925

ブログ

2017/10/19(木)

人は本来120歳まで生きられる!カルシウムが不足すると腰痛の改善が遅くなる…。

カテゴリー:未分類

 
本日も栃木で慢性腰痛に悩むあなたに
ヒンと、アイデアと情報をお伝えしたいと
思います。
本日は、人間は本来120歳まで生きられることをご存知でしょうか?
活性酸素と言う言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。
遺伝子を傷つけ寿命を短くする物質です。
活性酸素に対抗する抗酸化作用の強い食品を含む食事をとっていれば、
理論的には人間は120歳まで生きられる。
しかし日本人の寿命は男性で約80歳、
女性で87歳です。
飽食の時代と言われている現代においても、
不足している栄養素があるからです。
まず糖質と脂質は摂りすぎです、
タンパク質はちょうどいいくらいです。
足りないのはビタミンとミネラル、
炭水化物、脂質、タンパク質は3大エネルギー源です。
ビタミンはエネルギー源を体の隅々まで届ける運び屋の役目、
ビタミンCやビタミンEには活性酸素を除去する働き。
ビタミンCは細胞保護し、痛みを和らげる働き、
ミネラルは身体の構成部分です。
不足すると骨がスカスカになる、
骨粗鬆症と言う病気を招きます。
カルシシウムが重要なのは、
骨を強くするためだけではありません、
神経伝達を良くする機能を果たしている。
身体、全体の調子を整える自律神経の機能向上に欠かせないです。
不足すると、イライラしやすく集中力に欠けると言うのもそのためです。
次に、カルシウムパラドックスについてお伝えしたいと思います。
体内に存在するカルシュームのうち、
99%は骨と歯に、蓄えられます。
残りの1%は、機能性カルウムと呼ばれ、
血液中に溶け出して神経伝達を助けると言う、
非常に重要な機能を果たします。
ですから、カルシウムが不足すると、
神経伝達が鈍くなってしまいます、
そして生命の危機を意味します。
不足しますとホルモンが骨や歯から、
カルシウムを溶かし、血液中に送り出します、
しかし、この時ホルモンは、必要以上のカルシュームを、
溶かしてしまうことがあります。
すると血中に流出した余分なカルシウムが、
体内の細胞に沈着してしまい
脳卒中、動脈硬化、白内障などの病気を起こすことがあります。
カルシウムが不足しているがゆえに、
カルシウムが悪さをするこのことを
カルシウムパラドックスといいます。
ですから食事から十分なカルシウムをとることが大切です。
お問い合わせ先
↓   ↓   ↓   ↓
栃木難治性腰痛専門整体院
アトラス カイロプラクティック
桑原裕之
http://seitaiatoras.com/
 

 

 

4月10日〜12日までまで
先着6名様限定割引 → 残り1名様限定

ご予約は今すぐお電話で

0283-22-7925又は、090-8315-0355

【受付時間】10時〜21時((祝祭日は、午前10時より午後7時となります。))

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

※営業時間は10時〜21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。営業時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。