佐野市で唯一の「大阪の整形外科に同行しました」専門アトラス整体院

病院研修レポート
来院された患者さんを目の前で対応して行く、ドクターの考え方を聞く事が出来ました。
来院された患者さんの中で、右の首から右肩、そして、母子球の周辺の痛みと、指先の伸展時に動きが悪い、と言う事で、ドクターは、画像診断する事にレントゲン検査の結果は、下部の頸椎のヘルニアの可能性との診断でしたが、私もレントゲンを見た所、C2、がわずかに前方変異していましたので、環軸関節の異常だと思いました(個人の感想)
ストレートネックなので、本人の主訴になると感じました。
リーディングすると、右の側頭部が嫌な感じ、人の感情を感じました。
後から藤井先生に尋ねてみると、人の感情(女性)が付いているとの事でした。
その次の患者さんは、定期的に腰痛になり、症状が出ると治療に来て、良くなると来なくなるの、繰り返しで、左の肺と、左の腎臓が内臓では感じて、因果関係は、何かの物のエネルギーが付いていると感じました。
その患者さんも後から藤井先生に聞くと物のエネルギーと、若い時のやんちゃなエネルギーが付いているとの事でした。
結局ほとんどの患者さんは、何らかの形で、因果関係の影響を受けているのだと改めて実感しました。
今回の研修で得た物は、刀療の使い方と、光療の使ってのやり方が何と無くですがピント来ました。
大事な事は、気門の開け方によりしっかり、エネルギーが入る。
逆に言うと中途半端だと中途半端にしかエネルギーが入らない。
　初めて藤井先生のガチの治療を見ました。カルマが、吹き出してくる、そのエネルギーを直に感じさせて頂く貴重な体験でした。
私もそんな凄い治療家になりたいと思いました改めて。
貴重な体験の環境を提供して頂いた藤井先生に感謝し、そのドクターに感謝します。