2023/06/26(月)
新型コロナウイルスワクチンを考える
カテゴリー：未分類
本日も健康に付いて考えたいと思います。
何日か前にもお話しをしましたが、コロナワクチンには2種類のやり方があるとお伝えしたかと思いますが、前回のものは、
遺伝子合成技術と言う新しい技術
(mRＮＡワクチン)
本日考えてみたいワクチンは、
ウィルスベクターワクチン
このワクチンは、アストラゼネカ、英国、ジョンソン、エンド、ジョンソン、米国などが開発しているワクチンです。
この本によりますと、本当に無害かどうかわからないウィルスを使い、
既存の遺伝子組み換えチンパンジーアデノウィルスベクターを運び屋として、
スパイクタンパク質(ウイルスのトゲトゲ)の遺伝子物質を導入したワクチン。
今まであまり使われた事は無いらしく、エボラウィルスワクチンのみで使われたと書いてあります。
ですので、人間には感染しないと言われている、チンパンジーが感染するアデノウイルスを使って遺伝子の治療をするワクチンということですね。
これからも、2種類のワクチンを接種する事になるでしょう！
私も既に2回受けています！‥
5年くらい経ってみないと、副作用的な物はわからないかもとも言われていますね！
しかし、この世界を巻き込んでの遺伝子治療により、癌の完治への可能性がかなり高くなったと思う聞きます。
ちなみに、ワクチンの摂取により、副反応等で死亡した場合、2020一年2月19日時点で厚労省は一時金44,200,000円を支払うと言うことです。
2021年3月ワクチンの接種の3日後に亡くなった。60代の医療従事者の方についても新型コロナワクチンとの関連性は認められていません。‥
これまでの事例から判断すると、接種後2日以内でなければ認められるのは難しいのではということです！
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